(21%OFF 実施中!!)松下耕作曲の民謡作品を自身の指揮で演奏！　 いまや国内のみならず、海外で演奏される機会も多い人気曲を収録した名盤。

(21%OFF 実施中!!) 松下耕作曲のMissa TertiaとAve Mariaを収録したミニCD。 作曲者自身の指揮による演奏で、極めて集中力の高いサウンドが魅力的な作品。

(21%OFF 実施中!!) 2011年9月、ヨーロッパ6大コンクールの一つであるグイード・ダレッツォ国際合唱コンクールグランプリ獲得。 その報告演奏会となった第15回定期演奏会より報告演奏ステージを収録。 ルネサンスから現代作品まで、さらに宗教曲から民謡まで、松下耕の指揮の下、幅広い音楽を聴かせる。

室内合唱団VOX GAUDIOSAの演奏音源を収録した「VOX GAUDIOSA Live Selection」を世界初リリース。第1弾は、2018年・2019年の第21回・第22回定期演奏会より珠玉の宗教組曲2作品をアルバム化。松下耕の指揮の元、「祈り」に満ちたサウンドとなっている。 【BASE購入限定特典付き！】 上記2作品に加えて、2018年の第21回定期演奏会で アンコールとして演奏された『Cantique de Jean Racine（ラシーヌ賛歌）』を収録。

「VOX GAUDIOSA Live Selection」第2弾は、松下耕の2つの混声合唱組曲「信じる」「ひとりひとりが出会うとき」を収録。いずれも現代を代表する詩人、谷川俊太郎の詩が用いられており、人が心の内に抱える、清濁併せ持つ多面的な感情を鮮やかに表現している。希望、信頼、生命力といった概念を改めて問いかける名曲。 作曲家本人の指揮による貴重な音源である。 【BASE購入限定特典付き！】 上記2作品に加えて、2020年の第23回定期演奏会で アンコールとして演奏された『To Live』（作詞：谷川俊太郎　作曲：松下耕）を収録。